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「第3回南多摩福祉機器展」開催!



遅ればせながら、先月17日に「第3回南多摩福祉機器展」が開催されましたので、そのレポートをご報告します。



前回のブログでも紹介した、ウイルチェアラグビー日本代表の三阪洋行氏による講演には、沢山の人が聴きに来られました。


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ウイルチェアラグビーの激しさを紹介するために、三阪氏と渡辺選手(特別参加)がデモンストレーションとして車いすの正面衝突を再現したのですが、その音の大きさと迫力に会場はどよめきました。


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これはフリーホイールという、神奈川にある会社が製作した車椅子三輪バイク「KOARA」です。


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125ccスクーターベースの「車椅子に乗ったまま運転可能な三輪バイク」だそうです。
時速90km/hは出るので、高速での走行も問題ないそうです。



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こちらは、コンパクトに折りたためて、キャリーバッグのように持ち運べる電動車いす「ラギー」です。


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コンパクトながら、登坂角度6度、連続走行距離数18kmと、性能はばっちりです!
なんと、銀座三越でお客様用に導入されることが決定したそうです!!

他にも、車椅子ハンドアーチェリーの体験コーナーや、出展コーナーがあって、どこも大変賑わっておりました。


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この車は、障害がある人が実際に使用しているレース車輛です。ベースはトヨタのMR-S、5速S-MT(クラッチペダルの無いマニュアル車です)で、両下肢障害者用の手動装置以外に、左足アクセル、左右アクセル跳ね上げ、腕神経叢損傷(わんしんけいそうそんしょう)などの片腕の機能を失った方用に、ハンドルのどちら側にも取り付け可能な旋回ノブとギアチェンジ用スイッチ、ウインカースイッチ等を備えた、れっきとした福祉車両なのです。

現在、日本アイドラーズクラブ主催の耐久レースに参加されており、年に3回、春3時間・夏12時間・冬4時間で行われるそのレースは、一人50分以内の走行でドライバー交代しながらチェッカーフラッグを目指すそうです。

参加資格は、自動車の免許があれば特にライセンスは不要だそうですが、緊急時の事を考えて自力で脱出する事が可能な人しか参加できません(チーム内での決まりだそうです)。

また、MR-Sは2ペダルのセミATですが、シフトチェンジは自動ではないので、シフトスイッチの操作が可能な人に限られます(装置の工夫はするそうです)。

興味のある方は、こちらまで日本障害者モータースポーツ協会

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